- 通信時間の短縮で受発注処理に余裕が生まれる
- 発注だけでなく納品・受領・返品・請求・支払など一連の業務の伝票レス化
EDI対応社数の拡大 - 当日の仕入をその日の内に確定できるので利益管理のスピードが格段に速くなる
- 標準化によってさらにEDI開始までの期間の短縮ができ、速やかに効果が得られる
- JCA手順の廃止
- 伝票の廃止
- 請求照合の廃止
- 人的作業が大幅に軽減し、人件費を削減できる
- インターネットを利用するので通信コストを削減できる
- 通信時間が大幅に短縮
- 請求業務が大幅に省力化
- EDI対応負荷が少ない
- インターネットを利用するので通信コストが安い
- インターネットに接続しているパソコンとプリンタがあれば実現でき、これまでより格段に設備費用負担が小さい
- 「BACREX自動送信パック for クライアント」をこれまで通り利用できるので追加投資は不要
- 納品伝票を廃止でき、伝票購入コストを削減できる
- 請求書を廃止でき、印刷代や郵送料など請求コストを削減できる
- ブラウザ入出力機能によって、自社システムを持っていない小規模な卸・メーカーもEDI化できる
- 帳票印刷機能も標準装備されているのでFAX変わりに使える
- すでに「BACREX」に対応している卸・メーカーは使い慣れた操作で安心して利用できる